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激写ガール

●Wii『零 ~眞紅の蝶~』
夏休みとともに開封、箱版(『FATAL FRAME II』)で訓練されたエリートソルジャー的な動きでスパッと1周クリア。
Dempa120818

一部ムービーイベントが増えた以外はゲーム進行もマップもオリジナルのままだけど、画面がカメラ見下ろしタイプから背後視点のTPSタイプになりキャラモデルもグレードアップしててそこそこ新しい気分で楽しめました。特に『月蝕の仮面』から採用されてるTPSビューは臨場感と主人公女子の後姿をダブル堪能しまくれて良いですのう(*´∀`) (「お前はバーのママか」的な色気の流歌さんと比較すると澪の後姿は物足りないですがw)

※追記:背後視点に変わったのに「そこそこ新しい気分」なのは箱版のFPSモードでキャラ視点プレイを体験済みなためです。本来の上空視点プレイからはだいぶ感覚変わってます。

一方ゲームシステム自体の追加要素や変更点についてはこれが良し悪しな印象で。

まずボタンで撮影対象をロックオン追尾できるシステム。これ自体は便利だけど月蝕から仕様が変わったのかターゲットがファインダーの隅っこにロックされてしまってモーションを視認しづらくなる状況がしばしば。

次がフェイタルフレーム(大ダメージを与えられる撮影タイミング)の出しにくさ。オリジナル版の敵は攻撃モーションをしっかりファインダーに捉えつつ後退すればほとんどの攻撃でFFが取れたのですが、今回「しっかりファインダーに捉える」部分がオートになったかわりにか多くの攻撃からFFタイミングが無くなっていて過去作の感覚でプレイするとバンバンダメージ食らうし1回の戦闘時間も長くなりがち。特に忌人はプレイヤーを見失って横向いた時のチャンスが無くなってめんどい事この上ない('A`)

最後に月蝕から引き継いだ敵強化イベント(今作では『闇帰り』)。一回倒したと思った敵がオーラをまとって復活するというものですが、中盤以降のボス&イベント敵が片っ端から闇帰りするため後半に入る頃にはイベント戦闘のたびに最初から延長戦を覚悟してしまってドキドキ感ゼロに。
またパワーアップ後も機動力の変化に慣れない初撃が怖いくらいで強さは大差ない(むしろオーラで視認性が良くなるため弱体化するボスもいる)ので実質ただの作業というか消化試合というかめんどい。

※さらに追記:零スレ見たらどうも100%闇帰りする訳ではないようで、自分のエリートソルジャー的な動きが奴らの闘志を燃え上がらせてしまった可能性も否めません。すまない…エリートすぎてすまない…(霊に向かって憂いをおびたまなざしで

でも今回大抵のザコ敵から走って逃げ切れるようになっていてカメラ強化の済んだ二周目以降は戦闘回数自体を大幅に減らせるので、一周クリアしてしまえば上記のめんどくささもそれほど気にならなくなるかと。

全体的にはオリジナルより良いと思うので(主に背後視点が)、今回のフォーマット準拠で操作性を月蝕仕様に戻した一作目・三作目のリメイクも見てみたいとこです。あと完全新作も。

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