« 古色迷宮輪舞曲 | トップページ | プチ雑記 »

最近単行本

・玉置勉強『彼女のひとりぐらし』#3
妹の結婚とともに完結。主人公の輿水どんのエピソードが一話完結で言ってみれば最初からいつ最終回らしい展開に突入してもいい(orずっと突入しなくてもいい)状態だったのに対し妹のほうはきっちり結婚に向けたステップを踏んでいて、最終的にそちらの一区切りをもって(主人公自身には何の転機も訪れないまま)終わるというのには微妙な寂しさが。

でもその一方、良い姉っぷりも見せつつ今を楽しんでる輿水どんの姿はなかなか希望的で読後感の良い締めでした(*´∀`) 読後感については序盤が「独り暮らしの痛いあるある」中心だったのが(そういえば風邪ひいてひたすら落ち込む話とかもあったなあ…)次第に外遊びや単純にコメディチックなエピソードにシフトしていった事も大きいんじゃないかと思いますが。

ともあれこれだけ家族的な親近感を持てたヒロインというのも珍しくw、全体としても時々引っ張り出して読みたくなるタイプの良い漫画だったと思います。

・塩野干支郎次『ブロッケンブラッド IX』
こちらも完結…なのですが見事なまでの平常運転。1巻ごとに「最終回っぽく全員集合して完結」を繰り返してきたシリーズとはいえまさか本当の最終巻まで同テンションとは思わなかった(;´∀`)

・吉田 糺『Steins; Gate 恩讐のブラウニアンモーション』#2
とっくに発売してたのをすっかり見落としていてあわてて購入。
1巻刊行後に長期休載状態になってからチェックしてなかったのですが2巻はコミカライズ作家が別人に。1巻は今までいくつか読んだシュタゲ漫画の中ではダントツで気に入ってたので残念…何か病気などのやむにやまれぬ事情があったのかなあ。

ただ、2巻は絵の変化に最初慣れなかったものの、こちらはこちらでシリアス展開に耐える良い絵柄だしストーリーは問題なく引き継がれていて最終的に2冊通して個人的ダントツの地位は揺らぎませんでした(*´∀`)
帯によると同じ作家でまたシュタゲのコミカライズをやるらしいけど、表紙カバー内のアレからいくと予定してるのはその後の綯の話ですかね。超楽しみ

|

« 古色迷宮輪舞曲 | トップページ | プチ雑記 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 古色迷宮輪舞曲 | トップページ | プチ雑記 »